ウッドデッキ設置はしたいけれど、出来るだけ費用を抑えたいという人もいるでしょう。
使用する素材の種類などによって、費用を抑える事は可能ですが、もっとも費用を抑える手段としては、自分でDIYにて設置してしまう事です。同じ素材を使用したとしても、人件費や経費などが発生しない分、コストを抑える事が可能です。

ウッドデッキを素人が自分で設置する事なんて可能なの?
そんなふうに驚く人もいるかもしれません。
ですがウッドデッキをDIYで作る事は可能ですし、自分でDIYしたらウッドデッキが傷んだ時に、張り替えも自分で出来てしまいます。

確かにプロに施工してもらった方が、耐用年数は長く丈夫なモノが設置出来ます。
でも多少耐用年数が短くなっても、張り替えまで自分で出来たら、トータルで考えればDIYの方がお得になるはずです。
それにイメージ通りに自分で作れた時の達成感や感動は、DIYならではだと言えるでしょう。

ではウッドデッキ設置のDIYの方法について紹介します。
最初にする事は設計図を書く事です。
素人なのに設計図?と思われるかもしれませんが、むしろ逆で素人だからこそ、最初の設計図はしっかりと書きましょう。
設計図の図面が無料でダウンロードできるサイトもあるので、参考にしてみましょう。

そして設計図が書けたら、次は素材選びです。
DIYなら加工のしやすさと耐久性を考慮して、樹脂製の人工材木がオススメです。
素材と道具を揃えたら、材木を図面の寸法に合わせてカットしていきます。

ウッドデッキの作り方は、基礎作りとして土台と根太、柱から作っていきます。
基礎作りだけは、施工業者に任せるというのも1つの方法です。
基礎作りが出来たら、床板を張って完成です。
床板を張る時のポイントは、隙間なく敷き詰めるのではなく、3~5mm程度の隙間を空ける事です。

隙間がある事で、排水と通気の流れがよくなるため、ウッドデッキが長持ちします。
またもう1つ長持ちさせるポイントとして、使用するビスは錆びにくいステンレス製を使用しましょう。

基礎作りさえ出来れば、後は床板を張るだけなので、それほど難しくないと言えるでしょう。
ただし注意点としては、DIYで拘り過ぎた結果、総額で施工業者に依頼するよりも高くなる可能性があります。

費用を安く抑えるためのDIYですから、施工業者よりも高くなっては意味がありませんよね。
後は基礎工事には無理そうだと思ったら、施工業者に依頼するようにして下さい。

基礎作りが不安定な状態で、ウッドデッキ設置をしたら危険ですし、すぐにダメになってしまう可能性が高くなります。
あくまでも自分が出来る範囲でDIYを行い、無理な部分は施工業者に任せましょう。