ウッドデッキ設置をするには、数十万円の費用が発生してしまいます。
決して安い買い物ではありませんから、失敗したくありませんよね。
では失敗しないウッドデッキ選びについて紹介します。

まずウッドデッキ設置を希望する場合、それぞれ使用目的は人によって異なります。
また庭の大きさや建物の状況によって、設置出来るウッドデッキのサイズや形は様々です。
そのため自分に合ったウッドデッキが設置出来るかどうかが、非常に重要なポイントとなってきます。

そのため使用目的を明確にし、どんなウッドデッキに憧れているのか写真を集めるなど、理想のウッドデッキを施工業者に正しく理解してもらう事が重要です。
なので、しっかり話し合った後で、設計図を書いてもらうようにしましょう。

そしてウッドデッキの耐用年数は、選ぶ素材や施工を行う業者の技術力によって大きく変わってきます。
素材に関しては、予算の関係もありますが、今は樹脂製の人工材木など、リーズナブルで耐久性の高い素材も販売されています。

そのためウッドデッキと言えば天然材木をイメージする人もいるかもしれませんが、耐久性やメンテナンスも考慮した上で材木選びを行って下さい。
ウッドデッキは室外に設置するものです。

雨風や紫外線などにより、表面劣化しやすく、さらに材木が腐ったり、白アリの被害に合いやすかったりする状況です。
そのため対策を練っておかないと、設置して10年ももたずにボロボロになってしまいます。
撤去するのにも、修理するのにもお金がかかってしまいます。

なので、料金だけで材木を選ばずに、長い目で見てトータルコストが1番お得になる材木を選びましょう。
また最近は防腐注入材木といって、材木に防腐剤が注入されている材木に人気があります。
しかしながら、防腐注入材木であれば、腐らないという意味ではありません。

防腐剤は表面の数ミリ程度しか入っていないため、設置の際に加工すると防腐剤が入っていない部分も表面に出てしまいます。
そのため腐敗の原因となってしまいます。
また防腐剤が入った材木では、ペットや子供が遊ぶスペースとして心配ですよね。

そのためやはり安易に防腐剤に頼るのではなく、材木自体の耐久性が高い材木を選んだ方が安心です。
そしてウッドデッキ設置の際に、一緒に必要なものも作ってもらう事をオススメします。
せっかくウッドデッキの材木に拘っても、テーブルやイスの材木が悪く、そこから腐ってしまったのでは意味がありません。それに色合いなどもお揃いの方が、見栄えがいいですよね。

使用用途に合わせて、ウッドデッキでBBQがしたいなら、テーブルとイスを、子供を遊ばせたいならフェンスを揃えるといいでしょう。